2017.06.05インターネット

auひかりの解約手続きは?違約金、流れなど事前に確認しておくこと

auひかりの解約手続きは?違約金、流れなど事前に確認しておくこと

他社への乗り換え、転居といった理由で、インターネット回線の解約をお考えの方も多いかもしれません。解約の手続きはなるべくスムーズに終わらせたいものです。
そこで今回は、KDDIが提供しているインターネットサービス「auひかり」の解約手順、違約金、解約時の注意点についてご紹介します。auひかりを解約予定の方は、解約手続きを進めるための参考にしてください。

auひかり解約の手順

各通信事業者におけるインターネット回線の解約手順は、微妙に異なっています。auひかりの場合は、以下のような手順で解約手続きを進めます。

プロバイダへの連絡

auひかりの場合は、解約手続きを受け付ける窓口はauのショップやコールセンターではなく、契約しているプロバイダとなります。ご自身が契約しているプロバイダの電話窓口やWeb上の解約ページから、解約の申し込みをしてください。

回線撤去・機器の返却

回線撤去・機器の返却

回線を設置している物件によっては、撤去工事が必要となるケースがあります。その場合、KDDIの担当者が立ち会い、工事を行うことがあります。
撤去工事を行わない場合、返却キットが自宅に届きますので貸与されていたモデムを入れ、返却キットを返送すれば、キットが担当部署に到着した時点で解約完了です。

最終請求

最終請求

手続き自体は機器の返却をもって終了しますが、それまで利用していた料金の最終請求が発生します。

解約のタイミングによっては、契約期間が一定の期間内であったり、更新期間後だったりすると利用料金以外にも違約金や初期工事費の請求がありますので事前によく確認しておきましょう。

auひかりの違約金

前述したとおり、auひかりを解約するタイミングによっては、利用料金の日割り以外にも違約金が発生します。また、auひかりの場合は、初期費用を月々の料金で分割払いしていますので、解約時に完済していなければ初期費用も精算しなければなりません。
auひかりの契約種別である「auひかりホーム」「auひかりマンション」について解約時の費用を以下にまとめました。

auひかりホーム

auひかりホームには「ギガ得プラン」「ずっとギガ得プラン」という2タイプのプランが用意されており、それぞれ契約期間と契約解除料が異なっています。

「ギガ得プラン」は2年ごとに更新される自動更新されるプランであり、更新初月とその翌月以外に解約手続きを行うと9,500円の契約解除料が発生します。

一方、「ずっとギガ得プラン」は3年更新となるプランです。更新初月とその翌月以外に解約した場合、契約解除料は15,000円となります。

また、auひかりホームは37,500円の初期費用を一括払い、または30回の分割払いで支払うことになります。契約継続中は月々1,250円の割引が適応され初期費用は相殺されますが、解約時にはこの割引が適応外となります。
初期費用の支払いが終わっていない場合は残額の支払い義務が発生します。

auひかりマンション

auひかりマンションを解約する場合は、auひかりホームのように契約期間に応じた契約解除料が発生することはありません。しかし、初期費用の30,000円を一括で支払っていない場合は、解約時に残額を支払うことになります。
auひかりホームと同じように契約継続中は割引適応で相殺となりますが、解約と同時に割引はなくなってしまう点に注意が必要です。

おわりに

今回は、KDDIが提供しているインターネットサービス「auひかり」の解約手順、違約金、解約時の注意点についてご紹介しました。事前に解約時の注意点や内容を把握しておけば、無駄な解約金などは掛からず、auひかりの解約手続きをスムーズに完了できるでしょう。また、事前にプロバイダに連絡をして、解約の手順を確認しておくのがおすすめです。

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au光通信編集部

au光通信編集部

インターネットサービスやでんき、無線LANやセキュリティ対策などの情報を発信するauひかり通信のなかの人です。auひかりに関するお役立ち情報をお届けします!
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