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auひかり | 株式会社25 |
2020年に開催された東京オリンピックの影響もあり、駅や商業施設など公共の場でWi-Fi接続できるスポットが増えつつあります。そのため、Wi-Fi接続ができる場所ではデータ通信量を抑えるために、安全性を確認せずに接続してしまっている方が増えています。気軽に利用できるフリーWi-Fiスポットですが、その中には悪用性の高いWi-Fiもあります。
そこで今回は、便利なフリーWi-Fiスポットに潜む悪用のリスクと、無料のWi-Fiを利用する際の注意点についてご紹介します。
フリーWi-Fiって危険なの?
ほとんどのフリーWi-Fiは通信会社や企業・自治体などによって設置された、信頼性の高いものです。そのため、すべてが危険というわけではありません。
しかし信頼できるWi-Fiかどうかを確認せずに接続すると、トラブルに巻き込まれることもあります。
フリーWi-Fiの悪用による被害には、以下のようなケースがあります。
- 登録したアカウントの不正ログインや乗っ取り
- 通信内容の盗聴による個人情報の漏えい
- 機器内に保存されているデータの流出被害
これらの被害は、暗号化されていない・暗号化強度の弱いWi-Fiスポットや、パスワードなどの入力が不要のWi-Fiスポットなどに安易に接続することによって発生します。
Wi-Fiスポットに接続するときは、暗号化強度を確認してください。また、登録・ログイン時に個人情報の入力を求められる場合は、サイトのURLから安全性の判断を行いましょう。
Wi-Fiの詳細を見て、「セキュリティ」の項目が「暗号化なし」や「WEP」となっている場合は、安全性に不安があります。
フリーWi-Fiスポット利用の注意点
フリーWi-Fiスポットを見つけたときは、以下の事項を確かめてから接続を試みるようにしましょう。
暗号化されていないアクセスポイントへの接続は避ける
Wi-Fiの「セキュリティ」項目が「暗号化なし」「WEP」の場合、接続は控えましょう。
「WPA/WPA2 PSK」などであればセキュリティ強度の高いWi-Fiであると判断できます。
ログインを求められるページが表示されたらURLを確認する
Wi-Fiスポットには登録やログインを要求されるものが多く、その際には登録/ログインページが表示されます。
URLが「https://」で始まる場合や、URLと一緒に鍵のアイコンが表示されている場合などは、セキュリティ強度が高く盗聴の危険が少ないと判断できます。
個人情報やクレジットカード情報が必要なアプリの使用
通信販売など、個人情報やカード情報を入力・送信する必要があるサイトやアプリを使用する場合は、信頼できるWi-Fiであっても、フリーのWi-Fiスポットでの利用は控えるようにしましょう。
もしも、悪質なフリーWi-Fiに接続してしまった場合、クレジットカード情報などは即被害につながります。
無料のWi-Fiスポットで端末のWi-FiをONのままにしない
Wi-Fiスポットに接続しやすいように、スマホやタブレットなどの端末のWi-Fiを常時ONの状態にしている方も多いかもしれません。
意図せず危険なWi-Fiスポットに接続されてしまうことを防ぐためにも、外出時はWi-FiをONにしたままにしないようにしましょう。
Wi-Fiスポットのセキュリティ状況を確認できるアプリも!
スマホやタブレット向けに、Wi-Fiスポットのセキュリティ状況を確認できるアプリがあります。一般的なセキュリティチェックアプリに、Wi-Fi診断機能を実装したものもあるため、必要に応じて活用すると良いでしょう。
もちろん、それらのアプリをインストールする際はレビューなどを確認して、信頼できる配布元から入手するようにしてください。
おわりに
今回は、便利なフリーWi-Fiスポットに潜む悪用のリスクと、無料のWi-Fiを利用する際の注意点についてご紹介しました。
フリーWi-Fiスポットを利用する場合は、必ず安全性を確認してください。また、Wi-FiをOFFにした状態で出掛けることなども心掛けましょう。

au光通信編集部

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