2017.05.05インターネット

auひかりとADSLでは速度が全然違う?光回線の仕組みを紹介

auひかりとADSLでは速度が全然違う?光回線の仕組みを紹介

現代人の生活にインターネットは欠かせないものですが、「思ったようにファイルがダウンロードされない」「ページの表示に時間が掛かる」など、インターネット速度に満足していない方もいるのではないでしょうか。インターネット速度の問題は、光回線への乗り換えで解決することが多々あります。
そこで今回は、よく耳にする光回線の仕組みや速さについて、ADSLなど従来の回線の説明も交えながらご紹介します。

インターネット回線の歴史

インターネット回線の歴史

回線の仕組みを理解するためには、インターネット回線の歴史を少し知っておきましょう。
日本で初めてのインターネット回線が登場したのは1993年で、当時のインターネット回線といえば電話回線(メタル回線)でした。電話につなぐ回線をモデムに接続し、パソコンでも使えるようにしていたため、インターネットを使うと電話料金が加算されていました。
そして、1996年にアナログの電話回線よりも速いISDNが、2001年にはブロードバンド(高速回線)と呼べるADSLが登場します。
そして、2003年にようやく光回線が誕生し、安定した高速通信を供給できることから一般家庭にも快適なインターネット環境が整うようになりました。

ADSLと光回線の違いと仕組み

ADSLと光回線の違いと仕組み

ADSLまでの従来の回線は、メタル回線(電話回線)を使ってインターネットのサービス会社からの電気信号を通すシステムです。メタル回線は安価で利用できる反面、通信基地局から離れた場所になれなるほど速度が遅くなったり、一度に通信するデータ量が多いときや時間帯によっては速度が著しく遅くなったりするということが弱点でした。さらに、メタル回線は電磁波の影響を受けやすく、環境的な要因によって通信速度が左右される面も利用者の悩みでした。

そこで登場した回線が光回線です。光回線とは、光ファイバーケーブルという特殊なケーブルを使用するインターネット回線のことを指します。従来のメタル回線(電話回線)とは異なり、光ファイバーケーブルは電気信号を文字通り光に変換して通信するため、メタル回線よりもはるかに高速で通信が可能です。
電気信号ではなく光になって信号が伝達されるため、電磁波の影響を受けず、大きなデータ量でも円滑に通信することができます。ただ、光に変換されたままの状態ではデバイスは情報を受け取れないため、使用する場所に設置されたモデムを通して再び電気信号に変換されます。つまり、情報が「電気信号(基地局)→光(回線内)→電気信号(モデム)」の順に変換されるシステムが光回線です。

auひかりの通信速度

ここでは、「auひかり ホーム」のネットサービスと、従来のADSLの回線速度を比較してみましょう。

  • 従来のADSL回線…下り(受信)で最大50Mbps
  • auひかりネットサービス…上り(送信)・下り最大1Gbps

聞き慣れない表現ではピンとこない方もいるかもしれませんが、1Gbpsは50Mbpsの20倍の速さです。つまり、ADSLから光回線に替えるだけで、これまでの20倍の速度でインターネットが楽しめると考えると分かりやすいでしょう。

また、auひかりでは光回線ならではの安定した高速通信サービスを、お得な料金プランで利用できることが大きな魅力です。

おわりに

そこで今回は、よく耳にする光回線の仕組みや速さについて、ADSLなど従来の回線の説明も交えながらご紹介しました。光回線は、ADSLまでのメタル回線とは異なり電気信号を光に変換することで、外的な影響を最小限の抑え、安定して高速通信を利用できる回線です。光回線を使用したauひかりなら、今までスムーズにいかないインターネット通信に悩まされていた方もストレスフリーになるでしょう。あなたのインターネットライフをより充実させ、さらに料金をお得にするために、auひかりへの乗り換えをぜひこの機会に検討してはいかがでしょうか。

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au光通信編集部

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インターネットサービスやでんき、無線LANやセキュリティ対策などの情報を発信するauひかり通信のなかの人です。auひかりに関するお役立ち情報をお届けします!
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