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auひかり | 株式会社25 |
インターネットを始めるには、プロバイダ(ISP)との契約が必須です。現在では、電力会社系の回線サービスなどはプロバイダとのセット契約が多くなり、自分ではプロバイダを選択できないケースも増えました。しかし、複数のプロバイダから選択可能な場合には「回線速度が速いプロバイダを選びたい」と思う方も多いかもしれません。
そこで今回は、インターネットの回線速度とプロバイダの関係についてご紹介します。
プロバイダは回線速度には関係ない?
「光回線は通信速度が速い」「速さで選ぶならケーブルインターネット」など、うたい文句を耳にする機会も多いと思います。このように、契約する回線そのものによって、インターネット回線の速度に差が出ることは事実です。
1990年代までは、インターネットはアナログの電話回線によって接続するものでした。そして、現在とは比較にならないほど回線速度も遅かったのです。
当時は回線速度が、最高28.8Kbpsのダイアルアップ接続が主流で、Webサイトを閲覧する際に画像の読み込みにすら時間が掛かりました。
その後、ISDN(最高64Kbps)からADSL(最高10Mbps~40Mbps程度)へと移行して、インターネットの回線速度はどんどん速くなっていきました。
現在、主流となっている光回線(最高100Mbps~1Gbps)は、2001年のサービス開始から現在に至るまで、日本のインターネットインフラの基盤となっています。
しかし、プロバイダが提供する接続サービスに関しては、その速度に関するアピールを目にすることはありません。結論から言うと、プロバイダの選択によってインターネット回線の速度に差は出ないのです。では、プロバイダの選択が影響しないとすれば、同じインターネット回線で速度に差がでるのはなぜなのでしょうか。
回線速度と接続の安定性
前述でもご紹介しましたが、同じインターネット回線であれば、基本的にはプロバイダによって回線のスピードが左右されることはありません。しかし、実際にインターネットに接続する際は、各家庭で速度に多少の差は出てしまいます。これは、「回線速度」ではなく、接続が安定しているかどうかが原因です。
つまり、「プロバイダによって回線速度は変わらない」が、プロバイダによって「接続の安定性」は変化する場合があると言えます。プロバイダが接続の安定性について、言及することはありません。そのため、「どのプロバイダを選べば安定した接続状況を確保できるか」については、ユーザーの口コミなどに頼ることになります。
しかし、口コミで安定していると言われているプロバイダであっても、その口コミの影響で近隣に契約者が急増すれば回線の混雑が生じやすくなり、接続が不安定になりがちな状況を招くかもしれません。
プロバイダを複数のなかから選択できる場合には、ただ単に速いというよりは「障害が少なく接続状況が安定している」ことや、「自分の住む地域で快適に接続できる」という点を重視して選ぶことが、ご自宅のインターネット環境を快適に保つためには大切になるでしょう。
おわりに
今回は、インターネットの回線速度とプロバイダの関係についてご紹介しました。
プロバイダの選択が回線速度に影響することはないものの、回線へ接続する際の安定性にはある程度関連すると考えておくとよいでしょう。ある時間帯には快適でも、回線が混雑する時間になると障害がたびたび起こるというようでは本末転倒ですから、ご近所さんの意見や口コミなどをある程度参考にして、契約プロバイダを検討する余地はあるでしょう。

au光通信編集部

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